わたしたちについてAbout Us

私たちは信頼と信用を基本理念に、確かな技術で地域社会の発展に貢献し、
自身の成長と変革を追求しています。
ここでは、北盛電設がどのようにして電気設備工事部門と情報・通信・映像部門を主軸に、
技術の向上と継承、安全・安心の確保、そして環境保全に全力で取り組んでいるかをご紹介します。

代表あいさつ

Message

私たちは地域社会の発展に貢献するとともに、
自らの成長と変革に積極的に挑戦します。

弊社は、1952年(昭和27年)の創業以来、「信頼・信用と確かな技術」を基本理念に、今日まで事業の発展に努めて参りました。おかげさまで2022年(令和4年)には、設立70周年を迎えました。これもひとえに多くの皆様に支えられたことと感謝いたしております。

私ども北盛電設は「電気設備工事部門」と「情報・通信・映像部門」を主軸として、豊富な経験と優れた技術力でお客様に満足いただける会社であり続けられるよう、社員一丸となって取り組んでおります。これからは、「技術・創造~未来への貢献と進化への挑戦」を新たな基本理念といたしまして、次代のニーズにお応えできるよう「技術の向上と継承」・「安全・安心の確保」・「環境保全」に全力で努めてまいります。今後ともより一層ご指導ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長稲津 亘

代表

Corporate Message

北盛電設は豊かで明るい未来を照らす
お手伝いをしています。

私たちの使命は、ビルや工場の電気設備を構築したり、
道路やプラント設備のインフラを整備することで、
地域社会の発展に貢献することです。
私たちは電気通信設備を通じ、工事を発注していただく事業主の皆さまだけではなく、
その設備を利用する人々全員が、安全で豊かな明るい未来を描ける、
そんな生活が送れるよう、日々活動しております。

企業理念

基本理念

北盛電設は「技術・創造~未来への貢献と進化への挑戦」を基本理念として掲げ、以下の4つの柱を構成し、「私たちのめざす姿」の実現にむけて努力します。

  1. 技術
     ・・・これまで培ってきた技術力の継承
  2. 経営
     ・・・効率的、効果的な経営を目指した戦略的経営
  3. 信頼
     ・・・更なる技術の向上を行い、品質の確保に努める
  4. 社員満足度向上
     ・・・社員一人ひとりが能力を発揮し、働き甲斐のある職場つくり

経営基本方針

北盛電設は事業活動を通じ、豊かな社会基盤となる環境づくりに取り組み、地域社会の発展に貢献するとともに、自らの成長と変革に積極的に挑戦します。そのため次のとおり基本方針を宣言します。

品質方針

1. 1S09001 に基づく施工品質を維持発展し、お客様へのサービスを通じて、企業として社会的責任(CSR)を果たします

環境方針

1. 環境に関する法令や規則、顧客要求事項を遵守し環境に配慮した事業活動を行う
2.1S014001 に対する社員教育を継続し、環境負荷軽減への取り組み強化を図る。

安全衛生方針

当社は事業活動の基礎として、安全と健康の確保が最重要であることを認識し、全職員の協力のもとに安全衛生活動を実施し、安全で快適な職場環境づく りを目指します。

これまでも、そしてこれからも Until now,and in the future

コーポレートシンボル

創業当時、「北の地に盛んたる」会社を目指し、北盛電設と名付け設立をしました。

先人の精神を重んじ、頭文字である「北」、ローマ字の「H」を、安全・環境を示す緑色で表しています。赤色の輪は、社内はもとより、地域社会、企業間のネットワークを大切に、スポーティーで若々しく躍動する力強いイメージを赤色に表しています。シンボルに角度をもたせたのは、北盛電設が皆様と共に発展と成長を目指す姿勢を示しています。

未来を照らすSDGsへのビジョン

北盛電設は、環境保全、労働者の権利尊重、地域社会への貢献、
そして安全な職場環境の構築を通じて、SDGs の目標を達成するために努力しています。
持続可能な社会の実現に向けて、取り組んでいます。

環境配慮・持続可能な社会へ

地球にやさしい未来へ、私たちが先導します

廃棄物の適正処理や紙資源の削減を通じて、持続可能な環境への貢献を目指します。
社内電力使用の把握と環境マネジメントシステムで地球に優しい経営を実現。

具体的な取り組み
  • 現場や社内で発生する廃棄物の適切な処理と管理
  • 社内で使われる電力使用量の把握
  • 社内回覧物の電子化を推進し紙資源の削減を実施
  • 環境マネジメントシステムによる環境保全への取り組み強化
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を

働きやすい職場づくり

人を大切に、健康と幸せを追求

長時間労働の抑制と健康増進に注力し、社員の権利と幸せを守ります。
人材育成と適正配置で、社員一人ひとりが輝ける環境を提供。

具体的な取り組み
  • 長時間労働を抑制し適切な休暇を取得できるシステムの導入
  • 健康診断のオプション検診やストレスチェック診断の維持による健康増進
  • 各種資格取得推進による人材育成
  • ベテラン社員の適正配置と若手社員の育成制度の見直し
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 平和と公正をすべての人に

地域や社会への貢献

地域と共に成長し、共に輝く未来へ

地元人材の積極採用と学生インターンで地域貢献を実践。
地元企業との連携やまちづくりへの参加を通じて、地域社会との共生を目指します。

具体的な取り組み
  • 地元人材の積極採用や地元学生のインターンシップ受け入れ
  • 地元企業からの材料調達や発注を優先
  • 地域のまちづくり活動への積極的参加
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう

安全な環境・品質管理

安全と品質で、信頼されるサービスを

労働災害ゼロと安全な職場環境づくりに努めます。
サービスの品質管理と情報管理体制の強化で、お客様への信頼を深める経営を展開。

具体的な取り組み
  • 労働災害のない安心安全な職場環境づくり
  • サービスの安全性・品質管理の徹底
  • 情報管理体制の構築・取り組みの徹底
  • すべての人に健康と福祉を
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 平和と公正をすべての人に

「SDGs」(Sustainable Development Goals)とは、持続可能な国際社会の実現のため、2030年までの目標を国連が定めたものです。 世界中でSDGsへの取組、ESG投資、エシカル消費等持続可能な社会実現に向けた取り組みが広がっています。

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう